第5回「パーキンソン病からの復活」神経伝達物質「ドーパミン」を考える①

神経伝達物質とは、俗に脳内ホルモンとも呼ばれ、60種以上発見されている。脳内ホルモンの無数のやり取りの結果、人間の複雑な精神活動が可能となっている。

 

その中の一つがドーパミンだ。一般的にはドーパミンは、脳の中脳の黒質という神経細胞で作られていると言われていて、快楽、意欲、性欲、探究心、動機づけを司っている。

 

パーキンソン病は中脳の黒質や大脳の線条体の神経細胞が減り、ドーパミンの作られる量が少なくなることによって起きる病気だと言われているが、私は悪玉活性酸素の発生により、細胞機能の機能低下で起きるのではないかと思っている。

 

ドーパミンを増やす方法はないのか?

 

脳は緊張やストレスを感じるとセロトニンを分泌し、ノルアドレナリンやドーパミンの働きを制御し、自律神経のバランスを整えようとする。先々のことを考えて不安に思うことが最も良くない。

 

これは私独自の考え方だが、悪玉活性酸素を除去して、細胞機能を活性化すればドーパミンの量も増えるのではないかと考える。

 

また、睡眠中は動かないのでドーパミンを貯金することができる。目醒めて調子の良い時に、足踏み運動などの有酸素運動をする。調子の悪い時でもできる範囲内で動くことである。動くことによってドーパミンを作ることができる。達成しやすい目標を掲げ、一つ一つ達成し、達成した自分自身を褒めることも有効であると言われている。

 

いずれにせよ、パーキンソン病は治る病気だと思うことだ。薬だけに頼らない。薬は所詮、化学物質。必ず副作用がある。自分で作り出す力を復活させる。自分の自然治癒力を信じることだ。

 

これはあくまでも私の考え方であって、医学的根拠はありません。