コーヒー(カフェイン)をやめてみる

毎朝の朝食は、何十年とコーヒーにトースト、バナナ、ヨーグルトというメニュでやってきた。コーヒーは、ほとんど朝の一杯だけだが、もかしたら何らかの変化が体にあるかもしれないと思い、コーヒーを飲むのをやめて、ミネラルウオーターに変えてみようと思った。

 

カフェインを摂ることによって起きる作用としては、脳内に変化がもたらされる。人間の脳内にある「アデノシン」と「アデノシン受容体」と呼ばれる2つの物質がくっつくことで、人は“疲労”を感じる。しかし、カフェインを摂取すると、血液に乗って脳内に入ったカフェインがアデノシン受容体と結びつき、アデノシンが受容体と結合できなくなるため、人は疲れを感じにくくなくなる。つまり、通常の脳の働きができなくなるということだ。

 

カフェインには、鉄分や亜鉛などミネラルの吸収を阻害する性質がある。鉄分や亜鉛などミネラルの吸収を阻害されることによって貧血症状が引き起こされる。もともと私は貧血気味だった。

 

さらに体を活動させる交感神経に働くカフェインを摂取し続けると、心拍数の増加や血圧の上昇が日常的に続く状態となり、体はつねに興奮状態に。そのため、自律神経のバランスを崩してしまう。

 

カフェインは体を冷やす作用があると言われてる。体の免疫機能は37℃ぐらいから働き出すと言われている。体の冷えは良くない。

 

普通、1日に1杯や2杯のコーヒーではそれほどの影響は出ないと思うが、それが20年や30年と蓄積されるとどうなんだろうと思う。