国立大学法人 徳島大学 産業院 招聘教授 若山利文教授のfacebook投稿より 「コロナウイルスに対する対応策」

東京都医師会の尾崎治夫会長が「都民の方にお願い」と題する記事を本日投稿され、それに共感・賛同される人にシェアすることを依頼しています。...

これに対して午後4時現在、約6,500名の方々が「いいね」と押し、沢山のコメントと共にシェア件数が10,691件を超えています。
これに対し、私は別の考え方をする人もいるよ、ということを明確にするために、敢えて火中の栗を拾う覚悟で以下のコメントをしました。

『東京都の医師会長をはじめ、医療に携わる方々が新型コロナウイルス対策に不眠不休で尽力されておられることに敬意を表すると同時に、感謝しております。
目に見えない敵と闘うのは、素手で刃物を持って襲って来る暴漢と闘うようなものですし、頼みの綱の医師や病院もウイルスに効く薬が存在しない以上、全くと言っていい程力になりません。インフルエンザウイルスと闘う方法は、結局私たち個人個人の体内の免疫力を高めるしか方法がありません。感染しても、抗がん剤や透析治療を受けていたり、糖尿病などの薬を飲んでいて体内にリスクファクターのある高齢者以外は、発症してもそれが重症化する可能性は低く、たかがインフルエンザに過剰に反応して、パニックに陥入ることでストレスが溜まり、活性酸素により掛からなくてもいい病気に罹ってしまいます。感染を極端に恐れて、その対策に全ての精力を投入するのは、影を捕まえようと必死になっているようなものと言っていいのです。医療事業に関わる医師会の方々は、感染をストップさせる力が本来無いのですから、むしろ感染しても発症し、それが重症化しないよう、如何に個人個人の体内の免疫力を活性化させるかの対策に全力投球すべきです。
癌や糖尿病など殆ど全ての生活習慣病は、喫煙や過度の飲酒などの生活習慣によるものと言うよりは、毎日の食材に含まれている有害化学物質により体内に過剰に発生する活性酸素が引き金となって引き起こされます。世界の殆ど全ての国々で使用が禁止されている除草剤ラウンドアップや、残留基準値がEU の数百倍になっている農薬を農水省が野放しにしていることに、何故日本医師会や都医師会は抗議しないのか不思議でたまりません。80歳の高齢者の私は、もういつ死んでも別に構いませんが、週間新潮が特集で取り上げている「食」と「病」に掲載されているように世界一使用量の多い農薬で、次世代を担う私たちの可愛い孫や子どもたちの健康が損なわれていることの方が、コロナウイルスで数十人か数百人の私のような高齢者が亡くなることを恐れるあまり、地域に根ざした文化活動や花見の宴を規制したり、食うや食わずの零細なサービス業の自営業者の生活を根底から崩してしまうような感染対策が、果たして合理的なものかどうか? 私は疑問に思っています。感染しても発症し、重症化しないことに全力を上げることが大切なのです。やがて体内に抗体が出来て、自然治癒力が出来てきます。そのためには、筋肉量が減り、代謝機能が落ちて体温が低くなりがちな高齢者や、過剰な薬の投与の副作用でリスクファクターが高い人の体内環境を改善する指導に注力すべきなのです。発癌性が実証されているラウンドアップの使用禁止に向けて、都医師会が厚労省と農水省に強く要望することを期待します。』